【9月11日(金)】令和8年度 富山県エイズ歯科診療ネットワーク事業研修会
- 開催日時
- 令和8年9月11日(金)19:30~21:00
- 開催場所
- オンライン/富山県歯科医師会館
- 定員
- 無し(無料)
- テーマ
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エイズ診療専門病院から学ぶ「歯科点数表の初診料注1に係る施設基準・歯科外来診療医療安全対策加算・歯科外来診療感染対策加算」のための研修
- 講師
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名古屋医療センター 歯科口腔外科 宇佐美 雄司 先生
抄録
エイズ診療専門病院から学ぶ
「歯科点数表の初診料注1に係る施設基準・歯科外来診療医療安全対策加算・
歯科外来診療感染対策加算」のための研修
名古屋医療センター 歯科口腔外科 宇佐美 雄司
本邦では 1999 年、某大学病院における手術患者取り違え事件に端を発し、医療安全に対する取組みが社会的に注目されるようになりました。そして、 2007 年には医療法の一部改正により無床診療所(つまり歯科医院も含む)においても、医療安全に関する取組みが条文化されました。すなわち、医療現場において医療安全や感染対策を実践することは当然の責務ですが、本講演は「歯科点数表の初診料注1に係る施設基準・歯科外来診療医療安全対策加算・歯科外来診療感染対策加算に係る研修」を踏まえるよう配慮しています。
私が勤務してきた名古屋 医療センターは国立病院機構の一翼として政策医療を担い、東海ブロックエイズ診療拠点病院としての役割があります。 HIV 感染症は 80 年代には感染すれば確実に AIDS になり死に至る病でしたが、今では内服薬により完全にコントロールできる「死なない病気」です。それにもかかわらず、多くの歯科医師にとっては普段は馴染みの薄い疾患のためか、今でも HIV 感染症 /AIDS に対する偏見やその感染対策についての誤解が残っているようです。感染対策の基本は標準予防策であり、エイズ診療専門病院の歯科でも例外ではありません。本講演では机上の 空論ではなく、実際の状況も紹介し HIV 感染症に対す
る偏見や誤解を払拭しつつ新興感染症までを含めた感染対策に関する理解を目的としています。
※お申し込みは、WEBフォームから承っております。
※本会会員、もしくは会員歯科診療所にお勤めの方のみ